こんにちは。ストレススキャン運営事務局です。
突然ですが、皆様は「スマートドラッグ」というものをご存知ですか?
ドラッグと言うと日本ではよくない物だと思われがちですが、アップルやGoogle、Amazonといった世界有数の企業が本社を構えるアメリカのシリコンバレーでは当たり前の存在になっているそうです。
「スマートドラッグ」とは、記憶力や集中力、学習能力を向上させるサプリとしてシリコンバレーの一部の経営者やエンジニアが使用しています。
また、ハーバード大学の約20%の学生が使用しているという情報もあります。
早速私も購入してみようと探してみたところ、日本ではまだあまり無いようですが、AMAZONで見つけました!
といった効果があるようです。
「スマートドラッグ」という言葉にやや恐怖感を覚えておりましたが、製造元を見てみると、なんとBOTANISTを製造・販売している会社でした。
これなら安心できそう。。
ということでポチっ!
注文から3日で到着しました。
オシャレなデザインです!
成分は
など、聞き覚えのあるものが多く、探せば日本でも単体でサプリが販売されているものもあります。
「スマートドラッグ」とはこのような成分を組み合わせてカプセルにしたものなのかなという考えにいたりました。
ストレススキャン運営事務局としてはスマートドラッグとストレスの相関性が気になるところ。
そこで服用前後のストレス指数を測定してみました。
服用前
服用後15分
下がりました(笑)
スマートドラッグのおかげで下がったのかどうかは定かではありませんが、個人的には満足のいく結果でした。
ここからは私の個人的な感想です。
今回は昼食後に測定したのですが、普段であれば眠くなる時間帯ですがスマートドラッグを服用したためか、眠くなりませんでした。
カフェインが入っているからでしょうか。
他には普段よりも仕事に対する集中力が高くなったような気がします。
これはスマートドラッグを飲んだということからくる気のせいかもしれません(笑)
社内のメンバーにも共有したところ、昼食後に服用する人が増え早くも一つ目が無くなりそうです。。
それぞれ、それなりの効果を実感しているようで、お金を出し合って再購入を検討しています!
ご興味のある方は試してみてはいかがでしょうか?
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