記事更新マニュアル

基本的には「。」ごとに区切ります。短い文章が続く場合はひとまとめにします。 職場でイヤなことがあった、家族の問題で悩んでいる、彼氏(彼女)の行動に我慢できないことがあった、などなど、日常には様々なストレスの原因があります...

参考記事

広告の入れ方等の参考にしてください。

ストレスで病気に!?発症する病気とその原因を徹底解説
家庭内ストレスが原因でうつになる!?その原因と対処法
泣くのはうつ病の初期症状かもしれない

広告を入れる

記事内に適度な間隔をあけて広告タグを入れます。タグは以下。

[dfp1]
[dfp2]
[dfp3]
[dfp4]

適度な間隔とは

コンテンツの区切りに入れるイメージ。dfp1はh2_2の上。dfp2はh2_3の上。dfp3はh2_4の上。dfp4はh2_5の上。ただし、記事によってはh2の距離が近いこともある。(例 この記事の2,3つ目のh2)
また、h2が少ないこともあるので、あくまでに目安に。

ポイント

  • 無理にすべて入れる必要はない。短い記事の場合は2つしか入らない。
  • 記事最下部(まとめという項目の下)には自動的に広告が入るようになっているので、そこからの距離も考える。
  • 入れられる広告は1記事最大4個。それ以上は入れない。
  • コンテンツの区切りに入れる。

NGなこと

  • 同じタグを複数回使うこと。
  • 1画面内に複数入れること。
  • 画像に隣接して入れること。広告も画像なので、画像が2つ並ぶことになってどちらが広告がわからなくなる。

画像と広告が並んでいる

1画面内に複数の広告がある

h2をタグで囲む(1分)

納品されたテキストデータの中で【】で囲まれている部分を以下のタグで囲みます。
ただし、順番によってタグが異なるので注意。6番目以降はすべてh2_n。

[h2]
[h2_2]
[h2_3]
[h2_4]
[h2_5]
[h2_n]

順番

  • h2→1番目のh2
  • h2_2→2番目のh2
  • h2_3→3番目のh2
  • …略
  • h2_n→6番目以降のh2はすべて

ポイント

  • h2_n以外は1つの記事内に1つしか入れられません。
  • h2のすぐ後以外は半角スペースは入れられません。ダメな例: h2 タイトル これだ!
  • 順番を間違えないようにする。
  • 順番ごとにタグの書き方を変えているのは、ユーザがどこまでスクロールしたかをとるため。

例文

原文

【限界は目に見えません!まずはストレスを自覚することから】

タグで囲む

[h2 限界は目に見えません!まずはストレスを自覚することから]

画像を探す(15分)

記事で使う画像を探します。

ポイント

  • サイズは横 640px以上 高さ360px以上のもの。pixabayの場合は、サイズでフィルタリングするといい。
  • いかにも素材っぽいものはNG。→イラスト系、CGっぽいもの。
  • かためのテーマのときはおしゃれすぎるのはNG。信頼感がなくなるので。
  • ぴったり合うものがなかったら、当たり障りのないものにする。

使うサイト

pixabay種類が多く、綺麗な写真が多い。
フォトac日本人の写真が欲しいときはここ。
flicker種類が多い。英語で検索する必要あり。

pixabay
フォトac
flicker

フォトac

フォトacで検索できないと言われた時の対策

5回検索すると、「これ以上検索できません」と言われるので、EditThisCookieを使ってcookieを消します。

EditThisCookie

flicker

商用利用&加工可能な写真を使います。名前を入れたら使ってOKみたいなのもありますが、その類のものは面倒なので使いません。

権利表記について

Any license全写真表示
All creative commons名前表示」、「商用利用」、「加工」、「ライセンス変えない」どのパターンも表示。
Commercial use allowd商用利用OK
Modifications allowed加工OK
Commercial use & mods allowed商用利用と加工両方ともOK。
NO known copyright restrictions著作権者不明で事実上著作権による制限がない写真。
U.S. Government worksアメリカ政府の活動写真。使用に関して制限なし。

画像を共有

1つの記事ごとにzipファイルにしてslackで共有する。

画像の名前について

画像の名前はurl_thumb,url_1,url_2(以下略)の形にする。
例: urlがstress_appの場合h、stress_app_thumb,stress_app_1。

文章部分をタグで囲む(3分)

納品されたものの中で、文章にあたる部分を以下のタグで囲みます。

[text][/text]

ポイント

基本的には「。」ごとに区切ります。短い文章が続く場合はひとまとめにします。

例文

原文

職場でイヤなことがあった、家族の問題で悩んでいる、彼氏(彼女)の行動に我慢できないことがあった、などなど、日常には様々なストレスの原因があります。また、意外と知られていませんが、結婚や出産など、本来ならば嬉しいはずのことだって、ストレスの原因になることがあるんです!

タグで囲む

[text]職場でイヤなことがあった、家族の問題で悩んでいる、彼氏(彼女)の行動に我慢できないことがあった、などなど、日常には様々なストレスの原因があります。[/text][text]また、意外と知られていませんが、結婚や出産など、本来ならば嬉しいはずのことだって、ストレスの原因になることがあるんです![/text]

目次を作る(1分)

h2から目次を作ります。以下のタグで囲みます。

[articleindex][/articleindex]

ポイント

h2の文言をそのまま使います。

例文

原文

限界は目に見えません!まずはストレスを自覚することから
友人、知人、恋人、そして 辛かったらとにかく聞いてもらおう
人に話して少し落ち着いたなら・・・モノの見方の切り替え方
まとめ

タグで囲む

[articleindex]
限界は目に見えません!まずはストレスを自覚することから
友人、知人、恋人、そして 辛かったらとにかく聞いてもらおう
人に話して少し落ち着いたなら・・・モノの見方の切り替え方
まとめ
[/articleindex]

リスト部分をタグで囲む(1つ1分)

箇条書きになっているところを以下のタグ囲みます。まとめの部分でよく使います。

[li][/li]

ポイント

「・」は不要です。

例文

原文

・自分ではストレスを感じていないと思っても、日常でストレスになるシーンは様々なので、意識してストレスを解消していくことが大切。
・限界が来そうなら、なりふり構わず人に聞いてもらうのが何より。承認欲求の満足や声を出すことが、ストレスを軽くしてくれます。
・自分の中のストレスをためやすい考え方の傾向を自覚して、そこから意識的にモノの見方を変えていくことで、自分のココロを強くしていこう。

タグで囲む

[li]
自分ではストレスを感じていないと思っても、日常でストレスになるシーンは様々なので、意識してストレスを解消していくことが大切。
限界が来そうなら、なりふり構わず人に聞いてもらうのが何より。承認欲求の満足や声を出すことが、ストレスを軽くしてくれます。
自分の中のストレスをためやすい考え方の傾向を自覚して、そこから意識的にモノの見方を変えていくことで、自分のココロを強くしていこう。
[/li]

wordpressで新規記事作成画面にいく(1分)

これでそこそこ形になったので、実際に反映して見てみます。

  • wordpressにログイン
  • 左のメニュー内の「投稿」をクリック
  • 「新規追加」をクリック。新規記事作成画面に遷移します。

タイトルを入れる(1分)

ライターから渡されたものをそのまま入れます。

URLを入れる(3分)

URLは記事のタイトルを適当に翻訳にかけて決めます。だいたいstressは入ります。

URLがあとから変更できないのでとても重要です。

ポイント

  • 単語を_で繋げて作ります。なんとなく、それらしい単語があれば意味は通ってなくていいです。
  • 使っていいのは半角英字のみ(数字がどうしても必要な場合は例外的にOK)
  • スペースが入らないように!
  • URLはあとで変更できません!

stress_health

記事コンテンツを入れる(1分)

これまでに作った記事コンテンツを貼り付けて入れます。貼り付けるだけなので一瞬。

抜粋を入れる(2分)

基本的にはライターから渡されたものをそのまま使います。

抜粋エリアが表示されていない場合は、上の表示オプションをいじってください。

ポイント

80~120文字以内にしてください。

カテゴリを決める(1分)

記事のカテゴリを1つだけ決めます。カテゴリを決めるところは画面の右の方にあります。

ポイント

  • 絶対に1つだけにしてください
  • 新規作成はしないでください
  • 該当するものがない場合は飛ばして、該当するカテゴリがない旨をご連絡ください

プレビューで確認。一旦下書き保存。(1分)

ここでおおよそ形になったので、一旦プレビューして確認してみます。

次の画像を探すの作業は文章を見ながらおこなうので、その際もプレビューを使うと見やすいです。

ポイント

  • 公開は絶対に押さない!
  • もろもろ終わったら保存しておく

最終チェック

最後に以下の点をチェックしましょう。

全体

  • 見た目が崩れていないか
  • 誤字脱字がないか

h2

  • 順番通りになっているか
  • 同じタグを複数使っていないか(h2_nは除く)

広告

  • 同じタグを複数使っていないか
  • 1画面内に複数入っていないか
  • 画像と並んでいないか

URL

  • スペースが入っていない
  • ◯◯2という文字列になっていない(urlが既存の記事と被っている場合になります)
  • 半角英字のみか(数字がどうしても必要な場合は例外的にOK)

カテゴリ

  • 2つ以上設定されていないか
  • 新規で作っていないか